デンキバリブラシ2.0 +ボディと従来品の違いを徹底調査

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何気なくテレビを見てたら新しい電気バリブラシのCMが流れてました。

商品名はDENKI BARI BRUSH™ 2.0 +BODY(デンキバリブラシ® 2.0 +ボディ)。

新モデルは旧モデルの従来品より洗練されてる感じ。

どんな違いがあるか調査してまとめています。

 

 

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デンキバリブラシ2.0+ボディと従来品の違い

分かりやすく表にしています。

  デンキバリブラシ2.0+ボディ(新モデル) デンキバリブラシ(旧モデル)
定価 217,800円(税込) 168,300円(税込)
交換アタッチメント あり なし
低周波 500 ~1,000 Hz
赤色led
青色led
振動バイブレーション 1000回以上/秒 約1000回/秒
電極ピン フェイス用32本/ボディ用48本 32本
強弱レベル 10段階(ボディ)15段階(フェイス)※レベルとモードの組合せ 16段階※レベルとモードの組合せ
モ―ド ボディ2種類、フェイス3種類 4種類
重さ 約197~278g 約155g
製造国 日本 日本

※前モデルの販売は2023年10月末に終了。サポート受付も2023年10月末に終了予定。

 

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どちらも低周波モバイル美容機器。

大きな違いはアタッチメントがあるかないか。

新モデルの2.0+ボディのアタッチメントはフェイス用とボディ用。

簡単に着脱可能。

フェイス用が使える部位は頭、顔、ネック&デコルテ。

ボディ アタッチメントで使える部位は肩や背中、ウエストやヒップ、
腕や脚など。

ボディアタッチメントは大き目の円形サイズ。

電極ピンの本数はなんと、48本と多いので驚きました。

ウエストや背中、お腹周りなど広い範囲が時短になります。

旧モデルよりもさらに全身をくまなくケア。

搭載されてる機能

低周波は搭載。

赤色と青色ledはcmの画面で確認できました。
振動バイブレーションと5段階の強弱レベル。

新しいモードを搭載してるの前モデルよりレベルが劣る、
ということはないはず。

強弱のレベルやバイブレーション、新しいモードなど機能の
詳細は公式サイトで発表。

分かり次第追記していきます。

 

 

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デンキバリブラシ2.0+ボディを購入できる販売店

発売は2022年2月3日(木)。

 

市販で購入できる販売店

まずは実物を見たり、体験してから購入を検討したいですね。

 

ディノス通販とELECTRON ONLINE SHOP(エレクトロンオンラインショップ)や伊勢丹新宿店で先行販売もしていました。

2023年6月28日~7月3日まで阪急うめだ本店で体験型ストアを開催してました。

現在、市販の実店舗での体験はやってないようです。(2023年7月10日時点)

web通販で購入できる販売店

楽天にはエレクトロンの公式ショップがありますので購入可能。

購入するなら偽物の心配がない公式サイトが安心。

 

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